災害時市民助け合い講座に参加して

12月21日(土)岸和田市立福祉総合センターにて開催された、災害時市民助け合い講座の分科会へきしわだ親子防災部で話題提供をさせていただきました。

テーマは「災害時、埋もれがちな子育て中の親子の困りごとを見逃さない取り組みについて」
この日は、同じ女性目線ということで、岸和田市婦人防火クラブの方ともご一緒に話をしました

キッズスペースはまん中に、パパさんが一緒に遊んでくれていました。

この防災部を始めようとしたきっかけは、以前に、わが団体で防災講座を開催した時に、その話の内容に衝撃を受け、なにかしなければ!っと思っったのが、私だけでなく、おなじく受講してくれたママさんたちも同じ気持ちになったようです。しかし、実際にどう活動していけばいいのかと考えていた時に、茨木市の辻由起子さんがたちあげた「ほくせつ親子防災部」のお話を聞かせていただく勉強会をすることになったのがおおきなきっかけとなり、きしわだ親子防災部を立ち上げることとなりました。
「楽しく学び、賢く備え、自分で考え行動できる防災を!」を目指し、日常の延長にある防災を考えていく場になればと思っています。

24名の参加者を4つのテーブルに分けて交流をしました。

今回は、防災リュックの展示と説明をしました。子どもがいる家族では、どんなものが必要なのか、それぞれのニーズにあわせて、一般的なリストだけでなく、オリジナルのリストを作っておく必要があります。
今後、子どもを連れての避難にそなえ、体験してみる企画も考えています。

液体ミルクの試飲もしてもらいました。

今回の一番の目的が、地域の人たちとの交流でした。顔と顔を合わすことから、若い世代が地域へと一歩踏み出すきっかけにもなればと思っています。これからも、交流をすることで、若い世代の意識をシニア層が理解できたり、防災というキーワードで、地域の人が繋がる目的で異世代交流することを目指したいです。もしもの時に、地域で助け合うことになるので、普段から交流ができるていることは重要なことです。

今後、地域での交流する機会を作っていきたいと思います。
現在、きしわだ親子防災部ノートを作成中です。(ほくせつ親子防災部ノートをベースにさせていただきました)
できあがったらそのノートを持って、お話に行きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

『ママさんたちの感想』
*私が座ったテーブルに偶然同じ町の方がいらっしゃって、私は防災には関心あるけれど地域の繋がりとは全然関わってないなと思いました。もっと町がしている行事参加したいなと思いました。あと、婦人防火クラブさんが作ってた防災頭巾を作ってみたいと思いました。

*私の席には、婦人防火クラブの方が一緒だったので防災頭巾の作り方を説明してくれました。
裁縫が得意ではないけれど、手縫いなら、なんとか作れるかなと思ったので、ちょっとチャレンジしてみようと思いました。防災の講座が近くであるときには参加して話を聞いて、リュックの見直しや備蓄の確認などを続けていきたいと思います。

*防災のためにいろんなところに体験しに行ったり、活動しているけれども、それは本当に一握りで、どうすれなもっとたくさんの人に伝えたり、興味をもったりしてもらえる事ができるのかがこれからのテーマじゃないかと思いました。実際にはここ最近岸和田ではこれまで台風以外にそれといった大きな災害がなかったせいか、危機感のある人が少なすぎなので、もっともっと多くの人が防災意識が高くなるように伝えていきたいと思いました。

*1時間10分という短い時間だったので、もっと時間があれば深めることができたのにと思います。