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地域で子どもの笑顔がみえるまち 子育てで息詰まったり疲れたときに 「ほっと」できる空間
2018-02-01

ママたちの想いがあふれてる♡

まだまだ寒さ厳しい日々が続いています。

今日から2月・・・早いもので今期もあと残すところ2ヶ月となりました。

今期一年は、新しい事業をスタートするための下準備期間でした。

そのためにもやらなければいけないことがまだまだ山積しています。

そんな中、前向きな子育て中のママさんたちとの講座で生まれた「きし♡ふぁみ」

まだまだ「おギャー」と産声をあげたばかりですが、毎回のミーティングが熱く、刺激的で、毎回、元気をもらっています。

今回、いろんな場でお話させていただいて、強く思ったことは・・・

「これからの子育て支援に大切だと思うこと」として、

本来、子育ては母親や父親だけでするものではありません。

しかしながら、現実は無縁社会と言われ地域のつながりが希薄になっています。 親だけでなく、周りがあたたかく見守ることが必要なんですよね。

見守るとは、見ているだけ でなく、いざという時に声をかけたり、手助けすること。

「地域で子どもの顔がみえるまち」を合言葉に、他人事としてではなく、子どもを地域の財産として地域全体で支えて、子どもたちが、すこやかに地域の中で育まれる 地域ぐるみの子育てが必要です。

親にとっても子どもたちにとっても「助けて!」のSOS!が言える関係づくり、場づくりが必要だと強く感じます。

子どもたちは、乳児期・幼児期・思春期を経て大人になっていきます。

子育てでいちばん大切なことは、子どもの自己肯定感を育むことだと思います。

「命の大切さ」や「自分のことを大切に思う気持ち」そして「他者を思いやる気持ち」を育んでいけるような環境を地域全体で考えていく場づくりや、あそびを通して、 多年齢世代の交流と居場所づくりが必要だと思います。そこでKitでは、福祉教育で、小学校や中学校に「いのちのふれあい授業」をしています。

子育て支援は「まちづくり」だと実感しています。きしわだっ子の笑顔は未来へのまちづくりにも通じます。子どもたちを育むのは周りの大人たちの役目です。お母さん・お父さんが笑える社会にすることが最優先です。笑い声が響き笑顔がいっぱいの岸和田になるよう、一緒に子育ての輪を拡げていきたいと思います。

子育て支援へのニーズは、個々の家庭のあり様により多岐にわたります。そのため、支援の内容は多様でなければならないと思います。行政の施策に期待すると同時に、当事者である親たちにも、自分の出来ることから行動することが望まれます。今回、ここからKitで講座を開催し、その中のワークショップでママたちが「私も助けていただいた分、他のママを応援したい。」「子育てしやすいマップづくりを子育て中の人たちと作っていきたい」という声が聞こえてきました。かつて私もそうだったように、子どもを持つまでは自分1人の努力でなんとかなったけれど、子どもを持ってみると『助けたり助けられたり』の人間関係の大切さをしみじみと感じています。子育てや地域での生活を通して芽生えた社会公共的な問題意識を自分の中に閉じ込めず、人とつながりながら解決したいと考える女性が増えているのです。

これまで支援を受ける側だった母親が、支援の担い手として地域づくりに参画しています。孤独・不安・競争の子育てを克服して「安心の子育て」を実現するために新しいつながりの構築が、今求められているのではないのでしょうか。

親子の主体性を育む子育て支援を通して地域で子どもの笑顔がみえるまちを合言葉に地域全体で「岸和田で安心して子どもを産み育てることができるまちづくり」を実現していきたいと思った今日この頃です。

いつも応援してくださってるFさんから寄付していただいた本・・・彼女も現役子育てママさん。しんどいときに読んで良かったから・・・と持ってきてくださいました。

ここからKitの絵本や本のコーナーに置いていますので、いつでも一息つきにお越しくださいね。

 


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